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【不肖・宮嶋 コラコラ記】危機感足りん日中韓 「太平洋上に水爆」示唆した北朝鮮、ホンマにやると考えなアカンやろ (1/2ページ)

 いよいよ、北朝鮮やる気やで。あれほどミエと口だけの民族が、やっと水爆を手にしたのに“敬愛するデブ指導者サマ”をトランプ米大統領にコケにされて、使う口実整えてくれたのである。

 せやから9・11の米中枢同時テロで多数の犠牲者出したニューヨークでやで。トランプ大統領から安倍晋三首相まで出席しとった国連という晴れの舞台でや、あの国の外務大臣、朝鮮半島から北京経由でわざわざ、やってきて、太平洋上で水爆ブチかますと宣言しよったのである。

 そりゃあ、自分の血を分けた兄までVXで殺したやろうなやつらやで、ホンマにやりよると考えんとアカンやろ。

 悲観的に準備して楽観的に対処せなアカンのは安全保障の基本やで。核弾頭を搭載した弾道ミサイルが、われらの頭上通過、ヘタしたら列島に落ちてくるかもしれんのである。それを安倍首相も小野寺五典防衛相もガン首そろえて「断じて許されない」と相も変わらず口だけでエエんか。

 いや、いざというとき頼りになるのは今や、来月の総選挙で「ただの人」に成り下がる怖さで、わが保身ファースト、国民安全セカンドの政治家のセンセイ方より、自衛隊や。日本海展開中のイージス艦搭載のSM-3や、日本列島各地に配備されたPAC3ミサイルより、敵の発射基地たたく方が日本国民にとって確実に安全や。

 北の3代目がもてあそぶ核を無力化すべく先制攻撃でけるよう巡航ミサイル調達と配備を着々と進めとるやろうけど、政治家もそのための法整備急げって。総選挙準備でそれどころやないてか?

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