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平昌五輪地図問題、日本復活も残る火種 竹島「Dokdo」日本海「EastSea」表記はそのまま (2/2ページ)

 五輪の憲法的存在である「オリンピック憲章」には、次のように記されている。

 《オリンピック開催場所、会場、他のオリンピック・エリアにおいては、いかなる種類の示威行動または、政治的、宗教的、人種的な宣伝活動も認められない》

 大会組織委員会のHPが「オリンピック・エリア」にあたるかどうかは定かではない。だが、竹島を「独島」と呼ぶ韓国の政治的主張をHP上の地図で示しているのは、五輪の理念にふさわしくない行為ではないのか。

 平昌五輪をめぐっては、朝鮮半島の緊張が高まったことを受け、安全面を懸念する欧州の一部国家が不参加を検討していることが伝えられている。

 韓国紙、東亜日報(日本語版)は25日、「『平昌への不参加検討』の一部の欧州国を機敏に説得せよ」という社説を掲載した。その中で、同紙は「不参加国が出ないようにスポーツ外交に力を注がなければならない」と指摘した。

 欧州には露骨なすり寄りを見せながら、日本に対しては政治的攻撃をやめようとしない。五輪を開催する資格があるのか。

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