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民進・逢坂氏、無所属出馬へ「希望の党とは肌が合わない」

 民進党の逢坂誠二前衆院議員(58)は29日、次期衆院選に向け「できれば無所属でやりたい。希望の党とはどうしても肌が合わない」と語った。北海道函館市で後援会などとの会合後、記者団に述べた。共産党との共闘も視野に入れている。

 逢坂氏は「資金面を考慮して、30日にも決定したい」とも話し、将来的には新党や地域政党の設立も検討していることを明らかにした。

 逢坂氏はニセコ町長を経て、衆院議員を3期務めた。民進党では赤松広隆元衆院副議長が率いるリベラル系グループに属している。

 北海道では、2016年4月の衆院北海道5区補選で共産党が公認候補を取り下げ、無所属の野党統一候補を支援した経緯があり、民進党や共産党を中心に次期衆院選でも共闘を模索していた。

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