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鳩山元首相の“特異な活動” 辺野古で座り込み抗議「アベ許さない」

 鳩山由紀夫元首相が29日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に抗議し、現地で座り込みに参加した。小池百合子都知事率いる「希望の党」による民進党左派切りが進むなか、鳩山氏の言動が、民進党のガラパゴス左派イメージを強めているようだ。

 取材に対し、鳩山氏は「日本人として(辺野古移設を)もう一度考え直さなければならないと自分にも言い聞かせて行動した」と述べた。

 民主党政権の首相時代、鳩山氏は普天間飛行場の移設先を「最低でも県外」と唱えたが、結局代替案を見つけられず、「抑止力という観点から(県外移設は)難しい」として辺野古移設に回帰した経緯がある。

 鳩山氏は2015年、韓国・ソウルで“抗日”の象徴となっている施設を訪問。膝をついて合掌する「土下座外交」を行うなど、首相経験者とは思えない“特異な活動”を展開している。

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