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希望、異例の撮影代徴収 小池氏とツーショット写真に「3万円」 

 希望の党が、衆院選の公認候補予定者から小池百合子代表(東京都知事)と並んだツーショット写真の撮影料として1人当たり3万円を徴収していたことが話題になっている。ポスターなどに使われるが、党代表との撮影が有料なのは異例といえる。

 小池氏は1日、説明会に出席するために都内の会議室に集まった約50人の候補予定者と握手をするなどして写真を撮影した。知名度が低い新人にとって小池氏の人気頼みの面があるだけに、不満は聞かれなかった。代金は全額カメラマンに支払われたという。

 希望の党は立候補に必要な供託金など600万円以上の負担を候補者に求めており、与党からは「そんなにカネがないのか」との声も漏れる。民進党の秘書は「3万円は格安だ。機材代などで数十万円かかる。相場は市議5万円で県議10万円、国会議員は20万円だ」と反論した。

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