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民進党議員の恥も外聞もない薄っぺらい大義、保身のためなら主張も簡単に変更 桂春蝶が特別寄稿 (1/2ページ)

 10・22衆院選に向けて、永田町が激動している。センセイ方の右往左往ぶりは、落語の枕になりそうだ。ツイッターで政治問題についても発信し、大きな反響を呼んでいる上方落語のホープ、桂春蝶が、夕刊フジに特別寄稿した。

 安倍晋三首相が決断した「国難突破解散」。どんな選挙になっていくのか、神無月(10月)は選挙一色だと思います。いわゆる「モリカケ問題」。政治は「ザル」だ、説明がなければ「手打ち」にするぞ。世論がまるで蕎麦屋の符丁(=隠語)のようになっておりましたね(笑)。

 私も世の中が平和ならば、その問題を続けていればいいと思っておりました。が、北朝鮮情勢の緊張により、その考えはガラッと変わった…そりゃそうです。

 例えば、玄関まで強盗が襲ってきてるって時、家庭内でのもめ事をずっと続ける夫婦はいないでしょう? 外の問題に向き合わないと。これは命に関わることなんですから。まずは一時休戦して、警察を呼ぶのか、警備会社に電話するか、ともかく外敵の攻撃にきちんと備えるべき時です。

 ところが、一部のマスコミの論調は「モリカケ隠しだ!」「大義がない!」「説明不足だ!」。この一点張りです。

 彼らは国の安全保障よりも「政権潰し」の方が大切なのかな? と勘繰ってしまう。それを深く印象付けたのが民進党による「希望の党」への合流、ここですよ。

 話は少しズレますが、私が桂春蝶を襲名したのは2009年8月30日。この日、この国では歴史的なことが起こった。民主党による政権交代が実現した日でした。

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