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金正恩氏の恐怖心が「肥溜め襲撃事件」を誘発する理由 (3/3ページ)

 また、2004年春に平安北道(ピョンアンブクト)の龍川(リョンチョン)駅で発生し、1500人もの犠牲者を出した爆発事故は、金正日総書記を乗せた狙ったテロだとの推測が後を絶たない。

 (参考記事:なぜ最高指導者の近くに大量の爆発物が…北朝鮮「暗殺未遂説」のミステリー

 また、どのような爆薬が使われる計画だったかはわからないが、金正恩氏の専用列車を爆発する企てが未然に摘発されたとの情報もある。

 窒素肥料を禁止するほど怯えている金正恩氏は、マニキュアの除光液(アセトン)や消毒薬(過酸化水素水)の使用、販売も禁止するかもしれない。

 テロリストがよく使う爆薬、過酸化アセトン(TATP)の材料になるからだ。

デイリーNKジャパン
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