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米銃乱射、動機解明へフィリピン滞在の恋人に接触

 米西部ラスベガスの銃乱射事件で、地元警察は3日、自殺したスティーブン・パドック容疑者(64)の交際女性がフィリピンに滞在しており、動機など重要な情報を持っている可能性があるとして当局が既に接触していると明らかにした。米メディアは、容疑者が事件前、フィリピンに10万ドル(約1100万円)を送金していたと報道したが、具体的な送金先は不明。

 地元警察はまた、容疑者が滞在し、犯行に使用した高級ホテル32階にある部屋の外の廊下側にカメラを設置していたと発表。部屋の中にも複数のカメラを取り付けていた。ホテルの従業員らに犯行計画を察知されるのを警戒していたとみられる。当局は並行して容疑者のパソコンや携帯電話の通話記録も分析、動機の解明を急いでいる。(共同)

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