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安全性は大丈夫?平昌五輪用の高速鉄道で事故・故障が頻発 韓国ネットあきれ「未熟な技術でパクろうとするからだ」 (2/2ページ)

 新型の高速鉄道は3月11日にも突然停止する故障を発生した。原因は主な改良点である電力供給部のボルトが1つ正しく締められておらず、そのためバッテリーが早く消耗してしまったようだ。

 東亜日報によると、この問題は3月に国会の国土交通委員会で取り上げられ、新型車両は昨年12月に商業運行されてから1カ月に1回の頻度で障害が発生していると指摘されていた。3月の故障を受けて、韓国鉄道公社(KORAIL)は改良した電力供給系統を集中点検してボルト問題を確認。「製造上の欠陥」と結論づけ、現代・起亜自動車グループ傘下の製造メーカー、現代ロテムを介して部品交換やシステム変更などの措置を行ったと伝えられる。

 ただ、新型車両が故障を生じたのは運行開始から5~19日しか経っていないことから、試運転が正常に行われて、初期障害の原因を確認して除去したかの議論が起きたという。KORAILは法律に基づいて実施したと釈明するが、専門家は別路線で試運転した論法に否定的で「線路は路盤と曲線の半径、高さなどに違いがあり、その路線で試運転が必要だ」と問題視したという。

 この問題を指摘した国会議員は「平昌五輪を成功裏に行うには安全が必ず裏付けられなければならない」と正論を唱えた。これに呼応するように、韓国のネットユーザーは「未熟な技術で製品をパクろうとするからだ」などと書き込んだ。五輪が悲惨な事故で台無しになることだけは避けてほしい。

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