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【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「迷」》勢い増す中国資本の温泉旅館・ホテルの買収 (1/2ページ)

 中国人による地方の温泉旅館・ホテルの買収が止まらない。後継者もなく、経営を悪化させるなどして売りに出された施設を次々と購入しており、その勢いは増すばかりだ。夜は会席料理に舌鼓を打ち、温泉と広々とした室内で羽をのばす。そんな当たり前だった風景が一変しているところもあるようで…。

 ホテル・旅館の経営コンサルタントを務める男性のもとに、「旅館を買いたい」という外国人の相談が殺到しているという。うち約9割は中国人。これまでは東京や京都など訪日外国人客に人気の観光地を結ぶ「ゴールデンルート」に沿った投資が多かったが、最近は全国各地に拡散中だ。

 人気なのは広い敷地に建つ老舗旅館で、3億円以下の物件がよく売れるとか。男性が取り持つ売買契約は年間30~40件に上るというから驚かされる。

 男性によれば、買収後の経営形態は多く分けて2パターンあるらしい。

 これまで多かったのは、中国人が自ら経営に乗り出すケース。そうした場合、これまでの経営形態は大きく変貌を遂げるとされる。中国人に約1億5000万円で売却された大阪府内にある温泉ホテルもその1例だ。

 売却後、ホテルは様変わりしたという。

 関係者によると、連日、中国人ツアー客を乗せた大型観光バスが到着。宿泊料金は1泊朝食付き3000円ほどに値下げされ、8畳間に4~5人を泊まらせるなど“詰め込み”が目立つようになった。

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