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自民・進次郎氏、維新・松井代表…大物ら続々東北各地で舌戦 ご当地ネタや実績アピール (1/2ページ)

 衆院選公示から4日目となった13日、東北各県に与野党の党首や人気の弁士が応援演説に駆けつけ、各県で繰り広げられている舌戦に花を添えた。

 ■自民・進次郎氏は当地ネタで演説

 岩手、宮城、福島、山形の4県を訪れた自民党の小泉進次郎党筆頭副幹事長。ご当地ネタをちりばめた演説で心をつかんだ。

 ♪ああ~栄冠は…。

 福島市出身の作曲家、古関裕而が作った夏の甲子園でおなじみの「栄冠は君に輝く」を司会者が口ずさむ中、小泉氏は「甲子園のスタンドを思わせる大勢の人に感謝します。ありがとう」と切り出した。近くの予備校校舎から顔をのぞかせた女性を見つけると、「学生さん? 今だけは勉強を忘れて、演説を聞いてね」と、18歳選挙権を意識した発言もあった。

 岩手県を代表する米どころの奥州市では「医食同源の国づくり」の持論を展開。「ここには金色(こんじき)の風がある」と、ご当地にあわせ県内最高のブランド米を取り上げると、聴衆が「そうだ」と相槌(あいづち)を打った。

 仙台市青葉区では「東日本大震災の被災地に何度も通い続けた。一人一人がそれぞれの復興の形を築き上げるまで、最後までやり続けたい」と力説した。

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