記事詳細

炎上ヘリに「放射性物質」使用されていた 米軍発表、住民健康に不安

 在日米海兵隊は14日、共同通信に対し、沖縄県東村の民間地に不時着、炎上したCH53E大型輸送ヘリコプターの一部に放射性物質が使用されていると明らかにした。健康被害を引き起こす量ではなく、既に取り除いたとしている。現場周辺では住民の健康への不安が広がっている。

 海兵隊によると、放射性物質はインジケーターと呼ばれる複数の部品で使用されていた。

 2004年に沖縄県宜野湾市の沖縄国際大に米軍CH53D輸送ヘリが墜落した事故では、機体の回転翼安全装置などで放射性物質のストロンチウム90が検出された。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう