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【激闘10・22衆院選】注目39人女性候補が絶叫!自民リードの中…中川郁子氏「劣勢」、山尾氏「やや優勢」 女性視点で大胆予測 (1/2ページ)

 10・22衆院選は中盤戦を迎え、女性候補たちのバトルも過熱している。女性活躍社会を象徴して、女性同士の熱い戦いを繰り広げる選挙区がある一方、スキャンダルで逆風に苦しむ候補もいる。どの候補が勝ち、どの候補が涙をのむのか。注目される女性候補39人の当落について、ジャーナリストの安積明子氏が“女性の視点”で大胆予測した。

 報道各社の序盤戦の情勢調査では、自民党がリードしている。女性候補の勝敗予測もおおむね同じ傾向だが、時流に乗れない候補もいる。

 中川昭一元財務相の未亡人、自民党の中川郁子元農水政務官(北海道11区)は代表格だろう。自由党の小沢一郎代表の元秘書で、政治資金規正法違反で有罪判決が確定した石川知裕元衆院議員の妻で、立憲民主党の石川香織氏を相手に、苦しい戦いだ。背景には、同僚議員との「路上キス」報道がある。

 安積氏は「もう2年前の話だが、中川氏には『いい年齢の女性が何であんなことを…』というイメージが残っている。一方、石川氏は『若いのに頑張っている』と好感度が高い」と分析する。頼みの中川後援会も「中川家の後援会であり、中川郁子氏の後援会ではない」と指摘する。

 女性候補が激突する構図は、東京1区も共通している。同選挙区は、女性候補だけで4人いる。

 中でも、自民党の山田美樹元外務政務官は「やや優勢」で、希望の党の松沢香氏は「苦戦」という見立てだ。山田氏は東大卒の元経産官僚、松沢氏は弁護士というエリート対決でもある。

 安積氏は「間隙を縫って、立憲民主党の海江田万里元経産相が漁夫の利を得るのではないか」と語る。

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