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自民・小渕優子氏が応援演説で沖縄愛「第二の故郷、亡父の遺志次ぐ」

 自民党の小渕優子元経済産業相は16日、亡父、恵三元首相が生前強い思いを寄せた沖縄県に入り、豊見城市で沖縄4区党公認候補の応援演説を行った。小渕氏は「父、恵三は沖縄の地を『第二の故郷』と言って、本当にこの地域を愛していた。何よりこの地域で暮らせしているみなさんの幸せ、沖縄の発展を心から望んでいた」と強調。そのうえで「私は父の跡を継いだ娘として、その気持ちをしっかり引き継いで、(自民党候補と)力を合わせて沖縄のために一生懸命、力を尽くしていきたい」と訴えた。

 恵三氏は首相時代、平成12年7月の第26回主要国首脳会議(G8サミット)の沖縄開催を決断したほか、手厚い沖縄振興策を打ち出した。サミットの翌13年4月には、会場となった沖縄県名護市の万国津梁(しんりょう)館に銅像が建立された。

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