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TBS「サンデーモーニング」の選挙報道に疑問続々 出演者が野党への投票促す発言!? (1/2ページ)

 TBSが15日午前に放送した番組「サンデーモーニング」が、ネット上で疑問視されている。出演者が、野党への投票を促すような発言をしたとして批判されているうえ、自民党参院議員は放送内容について「印象操作に近い」などとツイッターに書き込んだ。放送法4条には「政治的に公平であること」「報道は事実をまげないですること」などと記されている。

 東京大学の姜尚中(カン・サンジュン)名誉教授は番組で「見どころは選挙の中で野党のビッグバンが起きるかどうか。選挙後にどこが主導権を握るのか。投票先を決めていない54・4%の人は選挙に行かなければいけない。そして次回に何をするか賭けてみることが必要」とコメントした。

 評論家の大宅映子さんも「民進党が小池百合子に合流したことで野党結集し日本の分岐点になると思ったが尻つぼみした。投票先を決めていない54・4%に期待している。貧しい選択であろうと行かないと白紙委任になってしまうわけですから。ぜひとも行ってください」と発言した。

 これらの発言について、ネット上には、視聴者の「遠まわしに野党に投票して、自民党には投票するなと投票誘導」「選挙に行っていずれかの野党に投票するように番組の視聴者に呼びかけるもの」などと、批判・感想が記されていた。

 一方、自民党の和田政宗参院議員はツイッターに《TBSサンデーモーニング。森友問題・前川問題(加計学園獣医学部新設)を、無理やり取り上げ争点にしようと必死。安倍総理の地元で「厳しい批判にさらされている」とコメントしたが根拠が希薄。印象操作に近い。取り上げるのは自由だが、経済政策は?北朝鮮問題は?各党の政策は取り上げないのか?》と書き込んだ。

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