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【激闘10・22衆院選】希望37歳美人刺客の吉羽氏、豊富すぎる選挙経験 萩生田氏は支援者回り重視だった東京24区ルポ (1/2ページ)

 東京24区では、安倍晋三首相の側近で、加計学園問題で野党から総攻撃を受けた自民党の前職、萩生田光一氏(54)への「刺客」として、小池百合子都知事率いる希望の党の新人、吉羽美華氏(37)が送り込まれた。「美人過ぎる市議」とも呼ばれた吉羽氏は「豊富過ぎる」選挙経験と話題を持っていた。

 「しがらみのない政治を」「お友達を大事にする政治ではなく-」JR西八王子駅で午前8時からマイクを握った吉羽氏。落下傘候補として縁もゆかりもない八王子での選挙戦だが、よどみのない口調で約30分にわたり弁舌をふるった。

 準備不足を指摘される希望の新人候補も多いが、吉羽氏は「選挙道具は全部持っています」。選挙カーは大阪の和泉ナンバーで、演説は標準語だが、1対1で話すと関西弁のイントネーションが出てくる。

 大阪府寝屋川市出身で関西学院大卒業後、民主党の政党支部スタッフを経て2007年に同党から寝屋川市議に当選。2期目途中の12年に衆院選大阪1区から同党公認で出馬したが落選した。

 すると13年には「ムネさん(鈴木宗男氏)の心意気で支援をいただき」(吉羽氏)、新党大地から参院選大阪選挙区に出馬も落選。昨年には無所属で阪南市長選に挑んだが苦杯をなめている。

 今回は希望からの出馬。「私、保守なんです。民進党からも『戻ってこい』という話はあったんですけど、共産党と共闘している間はムリだと思って」と説明する。

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