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NO失言!麻生氏が応援演説に参戦 人気高いが多い舌禍、党内に警戒する声

 麻生太郎副総理兼財務相が、ワシントンで開かれた日米経済対話(日本時間17日)を終えて帰国し、衆院選の応援演説を再開した。19日は香川県と愛媛県、20日は東京都内でマイクを握る。国民的人気が高い麻生氏だが、舌禍も多い。選挙戦終盤だけに、自民党内には警戒する声もある。

 麻生氏は先月2日、衆院選の応援で訪れた愛媛県での講演で、祭りの参加者を「きちがいみたいな人ばかりだ」と語り、朝日新聞に「麻生副総理、講演で差別表現」(電子版、同日)と書かれた。麻生氏は講演後、「不適切でした」と記者団に語ったという。

 自民党の優勢が伝えられる選挙戦だが、麻生氏の失言1つで一気に逆風になる可能性もある。

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