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【激闘10・22衆院選】首相街頭演説で集団的妨害派VS支持派がヤジ罵声の応酬 「非国民!」「売国奴!」 (1/2ページ)

 安倍晋三首相(自民党総裁)は18日夕、JR池袋駅東口で街頭演説を行った。10・22衆院選で、希望の党の小池百合子代表(都知事)の“おひざ元”である東京10区に入ったのは初めて。安倍首相の全国応援では、悪質なヤジを飛ばす極左集団らの妨害行為が指摘されているが、池袋では、これに対抗する自民党支持者らの行動も目立った。

 「北朝鮮の脅威から国民の命と幸せな暮らしを守り抜くことができるのは自民党と公明党だ」「当選のためにコロコロ政党を変える人、当選したいがために、看板を替える人を信用できるだろうか」

 安倍首相がこう訴えかけると、聴衆から「頑張れ!」「そうだー」といった声援が飛んだ。「この国を守り抜く」「YES、自民党」などと記された応援ボードも次々と掲げられた。

 ところが、聴衆の先頭に「森友疑惑徹底追及」「9条改憲NO」と記されたプラカードを掲げ、仁王立ちする高齢の男性らが現れた。全国に出没する集団的な妨害派を連想させた。

 聴衆からは「何やっているんだ」「演説が見えないじゃないか!」との抗議の声が浴びせられた。高齢男性に対して、「選挙妨害は犯罪だぞ!」「選挙妨害極左集団には破防法を適用」「選挙妨害罪は、4年以下の懲役、100万円以下の罰金」といったボードを突き付ける人々も登場した。

 このほか、メディアへの不信感を爆発させたのか、「おい、TBS 選挙妨害は犯罪なんだよ」「おい、テレ朝 偏向報道は犯罪なんだよ」と書かれたプラカードも複数見られた。

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