記事詳細

山尾氏“延長戦”ある? 選挙区で大量1万無効票に抗議殺到、対抗・鈴木氏側が異議申し立てか (2/2ページ)

 7区の開票結果をみると、比例の無効票は6453票と小選挙区より約5000票少ない。

 そして山尾、鈴木両氏に加えて共産党の候補が出馬した2014年の前回衆院選では、小選挙区の無効票は6133票にとどまっていた。

 鈴木氏の選挙事務所は「お年寄りのなかには鈴木と名前を書きたくても書けない方もいる。そういった票も含めて実際の状況はどうだったのか、立会人を務めた方々に聞き取りしているところだ。現時点では結果について異議申し立てを行う可能性も排除していない」との構えだ。

 総務省の担当者は「公職選挙法では、衆院選で当選しなかった者は不服がある場合は、当選人の告示が行われた日から30日以内に、高等裁判所に訴訟を起こすことができると定めている」と説明する。

 “延長戦”になるのか。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう

関連ニュース