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希望“小池批判”3時間の大醜態 「血しぶき舞い散る選挙」「責任取るべき」…民進出身者が大騒ぎ (1/3ページ)

 小池百合子代表(都知事)率いる希望の党が、絶望的な醜態をさらしている。小池人気をあてにして衆院選前に合流した民進党出身議員の一部が、選挙が終わった途端、小池氏の「排除」発言などを問題視して、「辞任しろ」「解党しろ!」と大騒ぎしたのだ。日本維新の会でも、若手議員の言動に、橋下徹前大阪市長がブチ切れ、法律顧問辞任を宣言した。「何でも反対」「責任転嫁」の万年野党精神が骨の髄まで染み付いているのか。メディアに取り上げられて勘違いしているのか。

 「私の言動で苦労をかけたことを謝りたい」「政党たるもの、理念・政策が一致しなければいけないという点を強調したが、言葉の方が歩いてしまった」「多くの方々を傷つけてしまった」

 小池氏は25日、国会内で開いた希望の党の両院議員懇談会の冒頭、こう謝罪した。衆院選敗北の要因とされた「排除」発言についても釈明した。

 その後、記者団をシャットアウトして行われた懇談会では、民進党出身者が次々と小池氏に牙をむいた。

 「ウソつき、非国民と言われた」

 「『血が流れる』ではなく、血しぶきが舞い散る選挙だった」

 「仲間がこれだけ死んでいるのだから責任を取るべきだ」

 「(小池氏が)引責辞任される以外、再出発できない」

 「結果責任だ。民進党の前原誠司代表と合わせ(進退を)判断すべきだ」

 小池氏に近い樽床伸二代表代行らが比例代表で優遇されたことなど、不透明な公認決定過程への批判も相次いだ。

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