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セクハラ・青山氏、不倫・山尾氏 立憲民主、身内の疑惑に大甘対応 

 これが“まっとうな処分”なのか。立憲民主党は、元女性秘書へのセクハラ疑惑が「週刊文春」で報じられた青山雅幸衆院議員(55)について、無期限の党員資格停止処分と会派入りを認めないことを決めた。「辞職勧告」や「除籍」といった厳しい対応は取らなかった。

 青山氏の弁解を聞いた上、31日の役員会で正式に処分を決定するという。枝野幸男代表の「盟友」とされ、弁護士でもある青山氏は、「私の認識とは異なる部分もあるが、傷つけたとすれば、本当に申し訳なかった。おわび申し上げたい」とのコメントを出した。

 一方、愛知7区から無所属で当選し、立憲民主党入りの意向を固めた山尾志桜里衆院議員(43)については、党憲法調査会の事務局長に就く方向で調整しているという。山尾氏も9月にW不倫疑惑が週刊文春で報じられて民進党を離党。疑惑をまともに釈明していない。

 身内のセクハラや不倫の疑惑に「大甘」で、政権を追及できるのだろうか。

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