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橋下徹氏、小池氏に援護射撃 政界復帰には「誰もやってくれへんなら…」 (1/2ページ)

 橋下徹前大阪市長がインターネット番組で、希望の党内から一方的な批判を浴びる小池百合子代表(都知事)を援護射撃した。加えて、「もう誰もやってくれへんという話になれば燃えるかも」と語り、政治家として再挑戦する可能性をほのめかした。まだまだ、枯れていないようだ。

 「僕は、前原(誠司・民進党代表)さんと小池さんの行動は、大きく評価している。二大政党制にするためには、民進党を整理しなきゃいけない。いろんな批判を覚悟でやらなきゃいけないことは痛いほど分かる」

 橋下氏は26日夜、ツイッターを通じて視聴者の疑問に答えるAbemaTVのインターネット番組「橋下徹の即リプ!」に生出演。「憲法改正」と「安全保障法制」容認の立場から、民進党左派を「排除する」と公言した小池氏を擁護した。

 小池氏は前日の両院議員懇談会で、民進党出身議員らから3時間もつるし上げられていた。

 一方で「国会議員として政治家・橋下徹が生き返ることはないか?」との視聴者の投稿に、当初「(大阪市長時代の2015年5月に実施した)『大阪都構想』の住民投票で政治的に死んだ。国会議員に向かない」と慎重な姿勢だった。

 地域政党「大阪維新の会」の一丁目一番地である大阪都構想の住民投票で敗れただけに、橋下氏も番組で「時代が時代なら首をはねられている」と語り、復帰の可能性を否定したかにみえた。

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