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警察官が怒号、9遺体「切断」の容疑者送検に報道陣殺到 両手で眼鏡かけた顔覆い、表情隠す

 神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件で、警視庁の捜査本部が置かれている東京都八王子市の高尾署から1日朝に送検された白石隆浩容疑者(27)。黒縁の眼鏡をかけ、グレーの上着姿で車の後部座席に座り、報道陣が待ち構える中、表情を隠すように両手で顔を覆った。

 午前8時40分ごろ、高尾署の地下駐車場から白石容疑者を乗せた車が姿を見せると、付近に集結した約100人の報道陣が殺到。カメラマンらが詰め寄り、フラッシュを浴びた白石容疑者は、眼鏡のレンズの下に指を入れ、両手で顔を押さえるように隠した。

 現場を整理する警察官からは、報道陣に「危ないから下がって」と怒号。白石容疑者は東京地検立川支部に入る際も両手で顔を覆い、表情をうかがうことはできなかった。

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