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被害女性8人全員強姦…座間9遺体で衝撃事実 凶悪な「殺人スカウト」の顔、4人は10代との情報も (1/2ページ)

 神奈川県座間市のアパート一室で、男女9人の遺体が見つかった事件の全容が判明してきた。死体遺棄容疑で逮捕された白石隆浩容疑者(27)は、知人カップルの殺害と遺体解体に手を染め、わずか2カ月でツイッターや自殺サイトを通じた無差別的犯行にエスカレートしていった。女性被害者8人は全員暴行されており、うち4人は10代後半という情報もある。風俗スカウト時代と同じく、ネットで被害者を物色する計画性もあり、凶悪な「殺人スカウト」の顔をのぞかせている。 

 警視庁高尾署捜査本部は1日午前、死体遺棄の疑いで、白石容疑者を送検した。黒縁の眼鏡をかけ、グレーの上着姿で車の後部座席に座り、報道陣が待ち構える中、眼鏡のレンズの下に指を入れ、両手で顔を押さえるように隠していた。

 白石容疑者の鬼畜の所業も明らかになってきた。「金銭目的などで9人を殺害し、1人から最大50万円を奪った」と供述。中には500円を奪った例もあった。20歳前後とみられる8人の女性被害者全員に性的暴行を加え、そのうち4人は10代女子との報道もある。

 白石容疑者は最初の犯行に手を染めた時期について、8月下旬ごろと話している。ちょうど座間市の自宅アパートを契約した時期にあたる。

 「証拠隠滅のため遺体は解体した」と話す白石容疑者がその場所として選んだのが、13・5平方メートルの自室にある浴室だった。のこぎりを使って、遺体を切断したとみられる。胴体や手足は骨だけを残し、そぎ取った肉や内臓はごみとして捨てた。

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