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ネットで「極悪」っぷり暴露…座間9遺体容疑者「殺人スカウト」の顔 ツイッターで勧誘し風俗店に送り込む (1/2ページ)

 警視庁に死体遺棄容疑で逮捕された白石隆浩容疑者(27)は、東京・歌舞伎町の職業紹介会社で風俗業のスカウトマンとして働き、ネット上で「極悪スカウト」と暴露されていた。ツイッターで知り合った9人を殺害したと供述している白石容疑者だが、スカウトとしても、ツイッターで勧誘した女性を風俗に送り込んでいたことが分かっている。

 神奈川県座間市内の一戸建て住宅で幼少期を過ごし、実家を出た後も自動車関連業を営む父親の仕事を手伝ったり、飼い犬の面倒を見に実家に顔を出したりしていた白石容疑者。両親と妹との4人家族で、母親と妹は離れて暮らし、父親が1人で住む実家を訪ねていた。実家近くのパチンコ店で勤務していたこともあったという白石容疑者だが、別の顔もあった。

 「極悪スカウト」「白石たかひろ」「色々な人を裏切っています」。今年1月から5月ごろにかけて、白石容疑者にだまされたと訴える人物が容疑者の顔写真付きで連日こうツイートしていた。

 「歌舞伎町ピカデリー前によくいます!」とツイートされていた白石容疑者だが、歌舞伎町の風俗関係者の間では目立った存在ではなかったようだ。都内の風俗店関係者は白石容疑者について、「茨城県神栖(かみす)市の3つのデリヘル店に女性を紹介していたことが分かっている。街ではあまり活動はせず、ネット上で女性を募集していたのではないか」と話す。

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