記事詳細

イバンカ氏、訪韓ドタキャン トランプ政権の韓国軽視が関係か?

 ドナルド・トランプ米大統領の長女で大統領補佐官のイバンカ氏が、当初予定されていた韓国訪問をドタキャンした。韓国紙、中央日報(日本語版)が1日に報じた。

 同紙によると、韓国外務省の当局者は同日、「イバンカ氏は韓国に来ないようだと、先月31日夜に知らせがあった」とし、「日本で開かれる国際女性会議だけに参加して急きょワシントンに戻らなければならない用事ができたようだ」と述べたという。

 イバンカ氏は2日に来日、3日に東京都内で開催中の国際女性会議で講演を予定しているが、4日に帰国することになったもようだ。

 イバンカ氏の「用事」について記事では触れていないが、中国の訪問も取り消しになったと伝えている。

 韓国では、トランプ氏に強い影響力を持つイバンカ氏の訪韓に注目が集まっていたが、期待はもろくも崩れた。

 対北朝鮮政策などをめぐり、トランプ政権は「従北」の文在寅(ムン・ジェイン)政権への不信感があるとされる。今回のアジア歴訪でも当初は、訪韓の予定はなかったとの情報もあり、トランプ政権の韓国軽視が、ドタキャンに関係している可能性もありそうだ。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう