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北労働新聞が警告「飛びかかれば無慈悲な懲罰」 トランプ氏アジア歴訪に神経ピリピリ

 トランプ米大統領のアジア歴訪に合わせて、原子力空母3隻が西太平洋に展開するなか、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は5日、論評で「米国がわれわれの超強硬意思を誤認し、あえて飛びかかるなら、固めに固めてきた力を総動員して断固かつ無慈悲な懲罰を加えざるを得なくなるだろう」と警告。「米国に防ぐ力はない」と主張した。

 米軍は現在、原子力空母「ニミッツ」と、同「カール・ビンソン」、同「ロナルド・レーガン」を西太平洋に集結させ、朝鮮半島上空にB1B戦略爆撃機を頻繁に飛来させ、対北抑止力を誇示してきた。

 北朝鮮は、トランプ氏と日韓中首脳との会談で、自国問題が最大の議題となることにも神経をとがらせているようだ。

 同紙は論評で「わが国を『ならず者国家』と冒涜し、制裁と圧迫を引き続き加えるとほざいた」などとトランプ氏を非難した。

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