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倉持氏記述「俗物的な雑音」に噛みついた情報番組 東国原氏「俗物的なものも含めて社会であり、国家だ」

 山尾志桜里衆院議員(43)が「週4密会」を報じられた倉持麟太郎弁護士(34)を政策顧問に起用することは、いったん報道が沈静化していたテレビの昼の情報番組の格好のネタになった。

 各番組が噛みついたのは、倉持氏の7日のブログ。一連の疑惑報道を表現したとみられる《俗物的な雑音》との記述について、8日のフジテレビ「直撃LIVE グッディ!」の安藤優子キャスター(58)は「こういうことを言う人を政策顧問に迎えることを、地元の有権者の方はどう思うんだろう」と首をかしげた。コメンテーターでタレントの生稲晃子(49)は「会えないのなら仕事場で顔を見ていたいという女心なのかな」と推測した。

 山尾氏の地元、愛知県のCBCテレビ制作の「ゴゴスマ GOGO!Smile!」では、「俗物的」の意味をボードに列挙して紹介。コメンテーターの東国原英夫・元宮崎県知事(60)は「俗物的なものも含めて社会であり、国家だ」と語気を強めた。

 同番組では、山尾氏の地元でもない神奈川新聞に山尾氏の言い分が取り上げられたことについて、同紙と倉持氏の関係が深いことを推測する場面もあった。同紙9日付朝刊では「山尾志桜里氏が語る(下)」とする記事で、山尾氏が憲法問題について語っている。

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