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座間遺棄白石容疑者 10代女性に対する強い執着とDV (1/3ページ)

 神奈川県座間市のアパートで男女9人の切断遺体が発見され、死体遺棄容疑で同アパートに住む白石隆浩容疑者(27才)逮捕された事件。その詳細が明らかになるにつれ、日本中に衝撃が広がっている。

 「DNA鑑定によって、被害者の身元が明らかになりつつあります。少なくとも9人の遺体のうちには、未成年の女性が4人も含まれていました。まだ警察が正式に公表していないために実名は報じられてはいませんが、埼玉の公立高校2年生の被害者の自宅前には警察官が立ち、報道陣が殺到しています。群馬の15才の高校1年生はショートカットの黒髪が似合う少女で、家族から捜索願が出されていました。親族や友人からは“嘘であってほしい”という悲痛な声が聞こえてきます」(全国紙社会部記者)

 社会経験が乏しい無垢な少女たちまで毒牙にかけていた白石容疑者は、もともと10代の女性に対する執着が強かったようだ。本誌・女性セブンは、今年初め頃まで白石容疑者と交際していた10代後半のAさんの知人に話を聞いた。

 「3年ほど前のことです。Aちゃんが10代半ばのとき、ツイッターで『死にたい』とつぶやいたら白石から連絡が来たそうです。彼女はSNSを通じて白石から優しい言葉をかけられ、連絡を取り合ううちにつきあうことになりました。Aちゃんと彼はそれから別れたりつきあったりを繰り返していました。白石は同時並行的に、他にも10代の女の子たち数人と交際していたそうです」

 知り合ってしばらくすると、白石容疑者は「本性」を見せるようになった。

 「出会った頃は優しかったのに、ある時から急にDVが始まったそうです。暴力は次第にエスカレートして、Aちゃんは頭を強く打ち、病院に運ばれたこともあります」(前出・知人)

NEWSポストセブン
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