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東京新聞・望月記者また不勉強質問!? 菅長官が苦言「事実に基づいて質問して」

 菅義偉官房長官がまた、東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者に苦言を呈した。望月記者は9日の記者会見で、ドナルド・トランプ米大統領の長女、イバンカ補佐官が主導し、世界銀行が設立した女性起業家支援の基金に、日本政府が5000万ドル(約57億円)拠出することについて、「国内の教育費の予算が削られてでも、こういうものに出すように見受けられるが『イバンカ基金』が必要だというご意見か」と質問した。

 これに対し、菅氏は顔をしかめ、「まず事実に基づいて質問してほしい」と切り出し、「イバンカ基金なんてない。G7の中で世銀と各国が立ち上げている女性起業の資金だ。各国と同じような形で拠出するだけだ。まったく質問の趣旨が違う」と一蹴した。

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