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無礼極まる韓国にどう対処するべきなのか 八幡氏、これが「究極の対抗策」だ (1/2ページ)

 文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国政府が、ドナルド・トランプ米大統領を歓迎する夕食会に元慰安婦を招き、島根県・竹島近海の「独島エビ」を料理で提供したことが、日本国民を憤慨させている。この無礼極まる隣国に、どう対処すべきなのか。「韓国を正す3つの方法」について、評論家の八幡和郎氏が緊急寄稿した。

 日韓関係が、いつの時代もこじれるのは、韓国が無礼な態度で相手の気持ちを逆なですることと、いったん決まったことを、ちゃぶ台返しするからだ。戦後の日本は、常に一歩下がることで、対日感情が良くなることを期待したが、図に乗られるだけで長期的な改善には役立たなかった。

 そこで、慰安婦問題をめぐる日韓合意では「最終的かつ不可逆的」と念を押して、米国も証人にしたから、何を言われても動じないで済んでいる。だが、韓国が嫌がらせをさらにエスカレートさせたときのために、「究極の対抗策」もシミュレーションしておくべきだ。

 もちろん、そんなことをしたいわけではないが、頭の体操として考えたい。

 第1は「対北経済協力の拒否」だ。

 日本は日韓国交回復時に、いわゆる植民地支配については、「賠償は筋が通らない」としつつ、かわりに経済協力をした。北朝鮮とも、日朝平壌宣言で同様と合意している。だが、条約でもないし、その後の北朝鮮の暴虐はこれを反故にする十分な理由となる。

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