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白石容疑者のスマホに被害女性画像、自室アパートで撮影か 座間9遺体

 神奈川県座間市のアパートで9人の切断遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された白石隆浩容疑者(27)のスマートフォンに、被害者女性の画像が残されていたことが分かった。このところ供述が曖昧になり、供述調書への署名を拒否するようになったとされる白石容疑者だが、事前に遺体の解体方法や自殺、刑事罰についても検索しており、警視庁高尾署捜査本部はスマホを詳細に解析して裏付けを進める。

 白石容疑者のスマホには一部の被害者女性の画像が残されていた。自室アパートで撮影されたものとみられる。

 捜査本部がスマホを解析した結果、8月22日のアパート入居前から「首つり」「何人殺せば死刑」「嘱託殺人」など、自殺や刑事罰に関する言葉を検索していた履歴が確認されている。8月中旬には、遺体の切断方法や臭いを防ぐための情報が載った多くのサイトを閲覧していた。

 スマホでツイッターなどを使い、被害者女性を誘い出していた白石容疑者。スマホの中身が動かぬ証拠となるか。

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