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任侠山口への襲撃、銃刀法違反容疑でも手配 新たな顔写真も

 神戸市長田区で9月、指定暴力団神戸山口組から離脱した新組織「任侠山口組」関係者の男性が射殺された事件で、長田署捜査本部は14日、殺人容疑で指名手配している神戸山口組系の暴力団組員菱川龍己容疑者(41)の手配容疑に銃刀法違反(発射、加重所持)を追加したと明らかにした。眼鏡のない顔など写真2枚も公開した。

 事件を巡っては、発生から4日後の9月16日、神戸市北区で回転式拳銃2丁が見つかり、県警が調べた結果、うち1丁が死亡した男性の頭部に残った銃弾の線条痕と一致したことが判明していた。

 捜査本部は10月に逮捕状を更新した際、菱川容疑者がこの拳銃を使用した疑いが強まったとして、殺人とともに銃刀法違反も容疑とした。

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