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【大学で学ぼう】ロボット、電波、真空…新技術がひらく社会とは 東京工芸大学講座「電子と機械とそのミライ」

★東京工芸大学(下)

 厚木キャンパスで開講する公開講座のテーマは、「電子と機械とそのミライ」。受講料は無料だ。

 11月25日は、「第4回ロボットは生命になれるのか?」。人間のように、自発的に解決法を探すロボットを構成するための方法を考える。

 「第5回 真空が支える技術」。果てしない宇宙空間に代表される真空は、特殊な世界の話ではない。真空について安価な道具を使った実験を交えて解説する。

 12月2日は、「第6回ロボットが視る未来」。サッカーロボットを例に挙げて、ロボットの視る世界をわかりやすく説明。

 「第7回 電子レンジも電波の技術!」。調理家電として必要不可欠となった電子レンジを例に、電波の技術について説明する。

 16日は、「第8回 小さくして、大きな可能性を得る物質科学」。人類の“小さなもの探し”と“小さくするとどうなるのか”という実験の足跡を交えながら、物質の微小化技術と物性制御技術の進展について紹介。

 「第9回 ナノの世界で起きること~金属ナノ粒子が作るステンドグラス~」。ステンドグラスの鮮やかな色の正体は、ガラス中に存在する金属のナノ粒子によるもの。ナノメートル(10億分の1)という微小な世界で何が起きているのかなど、応用研究も交えて解説する。

 ■東京工芸大学 神奈川県厚木市飯山1583 東京工芸大学 庶務課(電)046・242・9503 受付時間は平日9~17時。

 ※申し込み不要。入会金はなし。場所や日程などの詳細は、ホームページで要確認。

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