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【松井一郎 維新伝心】「発信すれば世界中に」巨大マスコミの罪 朝日の慰安婦問題で貶められ続けている日本と日本人の名誉 (1/2ページ)

 大相撲の横綱日馬富士による、幕内貴ノ岩への暴行問題が注目を集めている。全容は分からないが、どちらかが一方的に100%悪いということにはならないだろう。

 報道によると、縦社会の礼節を重んじる大相撲の世界で、貴ノ岩が先輩などに配慮を欠く態度をとっていたとされる。日馬富士はその態度に激高して、殴った際にビール瓶などを使った可能性もあるという。

 日本相撲協会は、関係者の聞き取りをきちんと実施して、しこりのない形での解決を図ってもらいたい。

 同じ業界内での出来事であり、協会の役割は大きい。2011年に発覚した八百長問題などで協会の改革も行われてきたはずだ。今回のことで、改革の検証が必要だ。

 協会として最も気を使わなければならないのはファンの方々だ。協会の役割は、相撲という国技を純粋に楽しんでもらうようにすること。対応を誤れば、ファンの拒否反応が広がるだろう。

 さて、特別国会が始まった。一部の野党は、学校法人「加計学園」の獣医学部が愛媛県今治市での設置が正式に認可されたことをめぐり、追及を続けるという。学園側はルールに従って申請し、人員や建物などを用意して、瑕疵(かし)のない形で手続きを行った。行政としては当然認めざるを得ない。

 はっきりさせる必要があるのは、申請上の手続きと、安倍晋三首相と加計学園の加計孝太郎理事長がお友達ということは別問題ということだ。

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