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オバマ氏長女の「喫煙動画」騒動でイバンカさんら擁護「プライバシーを尊重して」

 オバマ前米大統領の長女、マリアさん(19)の喫煙場面を捉えたとされる動画が拡散する騒ぎが起きた。これに対し、トランプ大統領の長女、イバンカ大統領補佐官や、クリントン元大統領の長女、チェルシーさんが「プライバシーを尊重して」と擁護の声を上げた。

 マリアさんは現在、米名門ハーバード大の学生。流出動画では、たばこの煙を吐き出しているように見える。このほか男子学生とキスを交わしているような映像も出回った。米国では18歳以上の喫煙を認めている州が多いが、保守系メディアなどは「愛煙家だった父親譲りの悪い習慣」などと批判した。

 一方、イバンカ氏は24日、「マリアさんには同年代の若者と同じプライバシーが認められるべきだ」とツイート。チェルシーさんも、マリアさんを追いかけ回す人々を戒める投稿をした。

 大きな影響力を有する人物を親に持ち、私生活を探られる苦しみを味わってきたもの同士として「大統領の娘たちには固い結束がある」(ワシントン・ポスト紙)ようだ。(共同)

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