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バリ島火山が連続噴火、噴煙上空4キロ 欠航相次ぐも空港は稼働 

 インドネシア・バリ島東部アグン山の噴火で、インドネシア火山地質災害対策局は27日、噴火警戒レベルを4段階の最高に引き上げた。21日の小規模噴火以降、火山活動が活発化したことを受けた措置。

 噴煙の高さは山頂から最大4キロに達している。負傷者の報告はない。バリ島の国際空港では、この影響でオーストラリアの航空会社などの発着便に欠航が相次いでいるが空港は稼働している。

 火山地質災害対策局によると、火山性地震の目立った増加は観測されていない。インドネシア国家災害対策庁は26日、避難所に身を寄せているアグン山の周辺住民に対し、防護マスクの配布を始めたと発表した。(共同)

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