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金正恩氏、ナマズ工場を現地指導

 北朝鮮の金正恩党委員長が、順川(スンチョン)ナマズ工場を現地指導した。日時は不明。朝鮮中央通信が28日、伝えた。

 【画像】順川ナマズ工場を現地指導した金正恩氏

 同通信によると、新たに建設された順川ナマズ工場は、延べ床面積は約2万4120平方メートルで、年間養殖能力は1200トンだという。

 金正恩氏は、順川ナマズ工場について「スマートでありながらも整然とするように本当によく建設した、順川火力発電所から出る廃水を利用して温水性魚であるナマズの生育条件に必要な温水をつねに保障できる打ってつけの所に工場を建設した、主体化、科学化、集約化、工業化が実現した近代的なナマズ工場を建設すべきだという朝鮮労働党の方針を平安南道(ピョンアンナムド)が先頭に立って立派に貫徹した」と述べた。

 また、同工場の施設を見て回り、「工場で野心満々たる目標を立て、養殖正常化の炎を激しく燃え上がらせなければならない」と述べた。

 さらに、「遠い後日にも遜色ないように建設された工場をたいへん満足に見て回った」と述べ、順川ナマズ工場を建設することに寄与した平安南道内の活動家と建設者、支援者を高く評価したという。

 現地指導には、呉秀容(オ・スヨン)、朴泰成(パク・テソン)、趙甬元(チョ・ヨンウォン)の各氏が同行した。

デイリーNKジャパン
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