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【大学で学ぼう】論語、源氏、古文書…実践女子大で歴史を知る フォトエッセイの特別講座も開講

★実践女子大学

 日野キャンパスで開講する講座は、「年末年始・論語塾」(全7回・1万1340円)。テーマは“孔子と音楽”。ただ読んで訳すというだけでなく、孔子の生きた時代や、孔子の思想の学問的位置づけなどを、わかりやすく解説。また、漢文の語法なども説明する。

 「ようこそ紫式部 日記の世界へ-紫式部は見た!宮廷女房生活の真相-」(全3回・6480円)。『紫式部日記』には、中宮彰子に仕えた紫式部の喜びや悲しみ、苦悩や女房としての生活が赤裸々に記されている。古典文法の知識などは特に必要ないので、この作品を精読しながら『源氏物語』の作者・紫式部の素顔を探ろう。

 「古文書で読み解く江戸の町(初級コース)」(全5回・1万800円)。古文書の勉強をはじめたばかりの人を対象とした講座。字のくずし方をはじめ、古文書特有の表現について一つ一つていねいに勉強していく。また、古文書解読字典の使い方についても実践的に学ぶ。テキストには、江戸の町触(まちぶれ)を使う。古文書を読みときながら町のくらしを明らかにしていく。

 渋谷キャンパスで開講する特別講座には、「フォトエッセイを作ってみよう」(全5回・1万800円※テキスト代は別途1404円)や、文芸講座「石川朗女の夢と生涯」などもある。

 ■実践女子大学生涯学習センター 東京都日野市大坂上4の1の1 (電)042・589・1212。※申し込みはインターネット、郵送、FAX、またはセンター事務室にて。新規受講者は、受講料のほかに初回のみ、入会金3240円が必要(特別講座は不要)。先着順で定員になり次第、締め切り。

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