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立民が「八百屋ヘイト」騒動 青果仲卸出身の自民・平氏ブチ切れ「ふざけんな!」 (1/2ページ)

 立憲民主党議員の国会発言に、自民党議員が激怒し、ネット上でも「八百屋ヘイトだ」「失言を撤回しろ」などと批判がわき起こっている。弁護士でもある枝野幸男代表と、福山哲郎幹事長率いる同党は「差別問題」に敏感なはずだが、一体どうなっているのか。

 問題視されているのは、立憲民主党の川内博史衆院議員が28日の衆院予算委員会で、学校法人「森友学園」と、財務省の国有地売買交渉を取り上げた際の発言だ。

 川内氏は、前学園理事長である籠池泰典被告と、近畿財務局の担当者が昨年5月に交わした音声データに基づき、「ゼロ円に近いかたちで、払い下げをしてほしい」(籠池被告)、「最初に2割くらい入れて、分割払い。マックス10年であとの8割を返す、みたいなやり方もある」(財務局)などと発言を読み上げ、以下のように語った。

 「もう、八百屋のやり取りじゃないか」

 この発言に、即反応したのが、青果仲卸業出身で、自民党ネットメディア局長である平将明衆院議員。ちょうど、党本部で予算委の質疑を解説する動画配信番組に生出演しており、番組内で「聞き逃せない。ふざけんな!」とブチ切れた。

 川内氏の発言直後、番組では「八百屋差別」「ヘイトだ!」「失言撤回しろ」と非難する書き込みが画面に殺到した。

 平氏は、夕刊フジの取材にも「国有地の売却と八百屋は関係ない。バカにした印象があって不愉快だ」とぶちまけた。

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