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少女買春疑い50人被害か SNSで勧誘、無職男逮捕 

 会員制交流サイト(SNS)などで知り合った複数の少女を買春した上、「裸の画像をインターネット上に公開する」と脅したなどとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春、製造)や強要未遂などの疑いで住所不定、無職の男(32)が千葉県警に逮捕され、起訴されていたことが29日、分かった。

 捜査関係者や公判記録によると、男は古舘弘行被告。少女6人に関して起訴された。県警は児童買春などの被害者は30都県の約50人に上るとみて裏付け捜査し、SNSの利用実態も調べている。

 古舘被告は2014年5月~今年3月、少女6人が18歳未満と知りながら、5万~10万円を支払う約束でわいせつな行為をした上、携帯電話で撮影した動画などで脅し、再びわいせつ行為を強要しようとしたとされる。約束した現金を払わず、学生証や保険証も撮影していたという。

 被害者約50人の大半とSNSなどで知り合い勧誘。無料通信アプリLINE(ライン)などを通じた個別のやりとりで誘い出していた。

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