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党首討論、初の「年間ゼロ」見通しに意義疑問視する声 民進低迷、予算委優先… (2/2ページ)

 11月1日召集の特別国会は、野党が終盤になって開催を求めたが、首相は先週、衆参両院の予算委に4日間出席し、今週も4日の参院本会議に臨んだため、会期末までの開催は難しくなった。

 民進党は衆院で立憲民主党と希望の党、衆院会派「無所属の会」に3分裂した。持ち時間が1党あたり最大十数分しかなく、与野党から「論戦は盛り上がらないだろう」と意義を疑問視する声もある。

 自民党からは「新しい時代の国会運営を考える必要がある」(萩生田光一幹事長代行)という指摘もあるが、森山裕国対委員長は「まずは今まで取り決めたことを与野党が守ることからスタートしなければいけない」と強調する。

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