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民進、再生策は…大塚氏「闊達な議論を」 年内にも結論出す考え

 民進党は13日、大塚耕平代表ら幹部がそろう常任幹事会を党本部で開き、10月の衆院選を前に立憲民主党や希望の党と分裂した形となった民進の再生策を巡り協議した。大塚氏は冒頭で「改革の方向性について忌憚ない、自由闊達な議論をお願いしたい」と求めた。

 再生策には、新党結成や党名変更、存続など複数の選択肢がある。執行部はこの日の意見交換を通じて再生策に関する論議を本格化させ、14日以降も、両院議員懇談会や地方組織の幹部を集めた会合で話し合いを重ね、年内にも結論を出したい考えだ。

 党内には「解党して一から出直さないと2019年の参院選を戦えない」との声がある一方、岡田克也常任顧問や蓮舫元代表らは党存続を強く訴えている。

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