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民進“恒例”離合集散は金目当てか 屋山太郎氏が一刀両断「山尾氏は疑惑相手と区切りつける覚悟を」 (2/2ページ)

 さらに、小池百合子都知事が、希望の党代表として「(民進党の左派系議員を)排除する」との発言を実行しなかったことを挙げ、「化けの皮がはがれた。希望の党は、速やかに小池氏と縁を切るべきだ」と指摘した。

 屋山氏の舌鋒(ぜっぽう)は、山尾氏にも容赦なく向けられた。

 山尾、倉持両氏は10日、漫画家の小林よしのり氏が主催する討論イベント「ゴー宣道場」で共演した後、12日発売の女性誌『婦人公論』でも対談した。

 山尾氏はこれまで、「『私』の部分に一定のラインを引く」「倉持さんの代わりはいない」などと語っている。

 屋山氏は「理屈は、いくらでも後からついてくる。政策以前に『人としての生き方』として、いいのか」と疑問を呈し、次のように続けた。

 「公職にあろうとする者は『男女の一線を越えない』とか、『疑いを招くような言動はしない』といったタテマエに準じなければいけない。『衆院選で当選したから、許します』という有権者がいるのか。疑惑を呼んだ相手と区切りをつける覚悟も、国民を納得させる説明もなければ、多くの国民が『やっぱりホレたのか』と思うだろう」

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