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大阪市がサンフランシスコと姉妹都市解消を決定 慰安婦問題、新市長に通知へ

 米カリフォルニア州サンフランシスコ市が慰安婦を「性奴隷」と記した碑文や像を公共の場所に展示している問題で、大阪市は13日、市の幹部会議を開き、姉妹都市提携の解消を決定した。サンフランシスコ市側への通知は、エドウィン・M・リー市長が12日に急逝したことを受け、来年6月の次期市長選後、新市長に対して行う方針。

 吉村洋文市長は13日夕、大阪市役所で記者団の取材に応じ、「サンフランシスコ市の意思として像と碑文を設置するのは根本的に信頼関係が破壊される行為だ」と改めて指摘した。

 サンフランシスコ市では、規定によりロンドン・ブリード市議会議長(市議)が市長代理に就任。次期市長選は来年6月5日に実施予定。

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