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普天間の危険性改めて浮上 放置できない基地隣接する小学校の安全、我那覇氏「一番かわいそうなのは子供たち」 (2/2ページ)

 ベストセラー『沖縄の不都合な真実』(新潮新書)の著者、篠原章氏は来年秋の県知事選を見据えて、「翁長氏支持派は『基地反対』の立場から攻勢を強めるだろう。予算編成の時期に重なるので、国への圧力として利用もできるが、国が過剰に妥協すれば、普天間移設が不可能になりかねない」と語る。

 事故機の整備は、韓国・大韓航空が担当していた。同社は、落下した窓が整備契約の対象外として、事故との関係を否定している。篠原氏は次のように問題提起した。

 「これまでは武器輸出三原則などの制約があり、国内に駐留する米軍機の整備を日本が担当できなかったが、三原則を緩和した2014年から可能になった。米軍機の整備・点検は、日米間で完結すべきではないか」

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