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専用機が“欲しい”河野外相 80億円、最先端機器搭載のビジネスジェットとは?

 河野太郎外相は18日の自民党外交部会で、2019年度予算での「外相専用機」導入に意欲を示した。国際情勢が激変するなか、民間機の搭乗時間を気にせずに、会談相手と徹底的に交渉するためという。約80億円とされる、注目のビジネスジェットとは。

 河野氏が候補に挙げたのは、米ガルフストリーム社の「650ER」で、「20人乗り。(米国の)東海岸まで給油なしで行ける」と語った。

 代理店のHPによると、最大航続距離は約1万3890キロ、東京から米フロリダ州のマイアミ間の往復飛行も可能だという。客室は幅2・59メートル、高さ1・95メートルと広く、最先端の機器が搭載されている。

 部会の出席者からは、三菱重工業が開発している国産ジェット旅客機「MRJ」の名前も挙がったが、河野氏は「足が短い(=航続距離が短い)」「小さくて良いし、中古でも構わない」と説明した。

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