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覚醒剤求む13歳少年が母惨殺し動画投稿、現地メディアはスルー (1/2ページ)

 中国四川省の農村部、大竹県文星村で、中学校1年生の13歳の少年、袁某君が母親に小遣いを無心したが、断られたことでケンカとなり、母親を殴打。気を失ったところで、包丁を使い首を切り落として殺害する事件が起きていたことが分かった。米政府系放送局「ラジオ・フリー・アジア(RFA)」が報じた。

 少年は母親を殺害する一部始終を録画して、中国版ツィッター「微博(ウェイボ)」に投稿しており、それを見た少年の友人の母親が警察に通報した。少年は切り落とした母親の首を簡易トイレである「おまる(中国語の『馬桶』)」に入れていたほか、遺体の他の部分は自宅の中に隠していたという。

 少年の家庭は両親と祖父母との5人暮らしだった。少年は一人っ子で、他の家庭同様、幼少時から甘やかされて、わがまま放題に育てられてきた。小学生時代から盗みを繰り返しており、中学校に入ると、覚せい剤に手を出し、周囲の人に金銭を借りて返さないなどのトラブルが絶えなかったという。今回の母親とのケンカの原因も、覚せい剤を買うために400元(約7000円)を要求したことからだった。

 通報を受けて、警察は少年を学校で逮捕したが、中国メディアは事件を報道していない。RFAが地元の県政府や警察に電話取材をしたところ、対応した当局者は事件を認めたものの、詳しい事件内容については明らかにしなかったという。

NEWSポストセブン
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