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北、安保理決議は「不法文書」 日韓も批判「自らの墓だと悟るべき」

 北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は25日、国連安全保障理事会が採択した新たな北朝鮮制裁決議について「正当性のない不法の文書だ」と非難し、「米国は核強国であるわれわれに加える制裁や軍事攻撃が、いかに恐ろしい破滅につながるか想像するべきだ」と警告する報道官声明を発表した。朝鮮中央通信が伝えた。

 声明は「決議に積極的に参加するとした日本や、平和を乞いつつ制裁の先頭に立つ南朝鮮(韓国)も、その終着点は戦争であり、自らの墓だということを悟るべきだ」と日韓を批判した。

 また「トランプ(米大統領)の下心を知りながら、定見なく便乗した周辺諸国も、米国の操り人形にすぎない」として、中国やロシアを含む安保理理事国も非難した。 (共同)

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