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安倍政権5年 在職日数2193日、3選で憲政史上最長も視野 (1/2ページ)

 安倍晋三首相は26日、平成24年の第2次内閣発足から丸5年を迎え、在職日数は第1次内閣時代を合わせ2193日となる。戦後の首相では佐藤栄作(2798日)、吉田茂(2616日)両氏に続く3位で、戦前を含めても歴代5位だ。安倍首相が来年9月末に任期満了を迎える自民党総裁選に出馬するのは確実で、当選した場合は歴代1位の桂太郎氏(2886日)を抜き、憲政史上最長の政権が視野に入る。

 安倍首相が次期総裁選で3選を果たした場合、31年2月23日に吉田氏を抜いて戦後2位、歴代4位に躍り出る。31年はさらに記録を更新する可能性がある。

 4月30日の天皇陛下の譲位、翌5月1日の皇太子さまの即位と改元をはさみ、6月7日に初代首相の伊藤博文氏を抜き歴代3位に。夏の参院選後の8月24日に佐藤氏を抜き戦後1位となる。そして、11月20日に郷里・山口の大先輩である桂氏を超え歴代1位となる。

 第2次内閣を発足させた24年12月26日以降の連続在職日数は今月26日で1827日で、戦前も含め歴代4位。これも次々と塗り替えるのは確実だ。

 来年5月29日に師匠の小泉純一郎氏を抜いて3位、31年2月21日に吉田氏を抜いて2位、そして東京五輪直後の32年8月24日に、佐藤氏を抜いて歴代1位となる計算だ。33年9月末までの党総裁任期を全うすれば通算3567日、連続3201日に達する。

 第2次以降の安倍内閣は、安倍首相を支える主要閣僚が長期在職していることが安定の源とも言える。

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